こんなときは? ペットに病気があるときに、よくみられる症状を以下にあげてみました。 あくまでも参考ですので、ささいなことでもお気軽にご相談ください。元気そうにみえていても、後で深刻な状態にあることもあります。早期発見、早期治療を心がけてくださいね。 0265-23-1137 早期発見、早期治療を心がけてください 呼吸が苦しそう 咳が出る。また十分な呼吸ができず苦しそう。舌が紫色になる。あえぎだり、途中息が止まってしまう。 嘔吐や下痢 嘔吐、または下痢をしている。 排尿、排便ができない 排便、排尿の姿勢をとるだけで、尿・便が出ない。元気がなくなってきた。 多飲、多尿 最近よく水を飲むようになった。また、尿の回数も多い。 体のバランスがとれない まっすぐ歩けない(よろよろしている)。眼が激しく動いている。全身がふるえる。首が斜めになっている 痒がる 絶え間なく掻く。毛が抜け、出血を認める。 けが 動物同士による咬傷や原因不明の腫れがみられる。 体にしこりがある 腫瘍や化膿などの疑い。 起立困難 急に後肢がたたない。後肢がふるえる。 足が着かない 足が急に着かなくなった。触ると嫌がる。 腹囲が大きくなってきた 最近腹囲が増してきた。また、運動量も減る。 体重が減ってきた 元気食欲はあるのに、なぜか体重が減ってきた。 口臭が臭い よだれが多く出るようになった。臭いがくさい。 くしゃみや目やにが出る 風邪の症状を起こす伝染病があります。