内分泌 その他の各種症例の紹介 ■ 各種症例の紹介 トップへ戻る ■ 循環器…心臓疾患 ■ 呼吸器 ■ 皮膚 ■ 消化器…胆のう疾患 ■ 泌尿器 ■ 再生医療(臍帯幹細胞培養上清液)エクソソーム治療 ■ 内分泌 ■ 神経 ■ 近赤外線+ICG温熱抗ガン治療 甲状腺機能低下症 甲状腺は、甲状軟骨(ヒトでは、のどぼとけといわれます。)のすぐ下にある、甲状腺ホルモンを分泌する内分泌器官で、甲状腺の働きが異常に活発になりホルモンの分泌が過剰になるのが亢進症。機能が弱まり欠乏する場合が低下症。発症原因はよくわかっていないが、低下症の発症率のほうが高いと言われています。 16.7月 T4 0.5↓ FT4 0.65 甲状腺薬投薬4カ月後 T4 2.2 FT4 1.02正常値 副腎皮質機能亢進症 「クッシング症候群」と呼ばれることもあります。副腎は、左右の腎臓の近くにある、副腎皮質ホルモン(コルチゾール)を分泌する内分泌器官です。このコルチゾールは、糖代謝や脂質代謝、タンパク質代謝、体の免疫系やストレスに対する作用などさまざまな働きを担っています。副腎皮質機能亢進症は、この副腎皮質ホルモンが過剰に分泌されることにより、さまざまな症状が引き起こされた状態をいいます。 投薬治療開始から7ヵ月後 治療開始から1年7カ月 投薬治療開始から3ヵ月後 脊椎症(椎間板ヘルニア) 背骨(脊椎)は椎骨と椎骨の間にあるクッションのような働きをする椎間板と呼ばれるものでつながっています。椎間板ヘルニアとはこの[椎間板]が老化して変形し、外に突き出たり、椎間板内のゼリー状の[髄核]が押し出されたりする状態をいいます。背骨の上には、神経細胞(脊髄)が詰まった脊椎管があり、椎間板ヘルニアになるとその脊髄管内の脊髄や神経を圧迫して、神経麻痺を起こします。 レーザー治療 3週間後 馬尾症候群 猫の背骨の中を走っている脊髄は、腰の骨を構成している腰椎の内、上から5番目に当たる第五腰椎くらいで終わっています。そこから下に向かってしっぽの先まで伸びている神経の束が「馬尾」(ばび)です。ちょうど、馬のしっぽのように見えることから名づけられました。この馬尾は、膀胱、肛門、後足の神経などと所々で連結しているため、一部で生じた異常が、他の様々な神経にまで波及してしまうことがよくあります。このようにして発症するのが「馬尾症候群」です。 レーザー治療 3週間後